■フォーリッジ クラブ通信 vol. 3
フォーリッジクラブ通信は、セミナーやワークショップのお知らせを
不定期にお届けしてきましたが、編集体制もできつつあり、これからは
年に4回定期的に発行する予定です。
木工作のワークショップにご協力のお願い
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昨年開催した「親子で木と触れ合う木工作」のワークショップを今年も
東京都内で夏休みに開催します。
8月の19日(土)、20日(日)を予定しています。
今年は飛騨古川の「千鳥格子」を作る予定です。
「千鳥格子」の画像、作り方は
こちらをご覧ください。
Crane様のサイトの許可をいただいて作成しました。
以下のことにご協力いただける方、または何か情報をお持ちでしたら
foliageclub@ybb.ne.jp
までご連絡いただけると大変ありがたいです。
○ 木の端材
千鳥格子を制作するための材料をご提供いただけると助かります。
○ 大工道具
子どものためのワークショップを定期的に続けていきたいと思います。
のこぎり、のみ、かんな、曲尺などご不要な大工道具をお持ちでした
ら譲っていただけると大変ありがたいです。
○ 当日お手伝いくださる方
子どもたちと一緒に、のこぎり、のみなどを使って一緒に木工作がで
きる方、子どもたちの指導やお世話に慣れておられる方
昨年、何回か行ったワークショップの様子は
こちらをご覧ください。
長く続けていきたいと思っています。
今回は都合が合わなくても、次回是非ご協力をお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
アドレス foliageclub@ybb.ne.jp
■ 飛騨古川の「千鳥格子」
「千鳥格子」は織物の柄として馴染みの方も多いと思います。
縦糸と横糸を互い違いに通していく織物のように、角棒を
互い違いに組んだ「千鳥格子」と呼ばれる木の格子が飛騨
地方に匠の技として伝わっています。
この格子が考案されたのは今から350年以上も前のこと
で、岐阜県の旧荘川村(現在は高山市)には当時建てられ
た地蔵堂が今でも残っていて、その正面にこの千鳥格子が
使われています。
竹などの曲がる材料を使えば編むことが出来ますが、木を
使ってどうすればこの縦横の桟が交互に表裏に出る、不思
議な格子を作ることができるのか長い間謎でした。
明治時代になって高山のある名工がこの謎解きに挑戦しま
したが格子の一部を壊してみて、ようやく作り方が判明し
たそうです。
この不思議な千鳥格子は現在でも職人たちの手によってつ
くられています。
パズルとして楽しむだけでなく、立体的に組んで照明器具
にしたり、花台にしたり、もっと大きなものは部屋の仕切
りなど、アイディア次第でいろいろな形に応用することが
できます。
posted by foliageclub at 00:00|
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